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非常に繊細で緻密な作業で、
高い技術が求められる手引き真綿ふとん。
真綿のデリケートな部分を職人二人がかりで
丁寧に仕上げていきます。
また通常、手引き真綿ふとんには
ふとん角を形作る事をしないのですが、
日本で唯一、丹羽ふとんではふとんの角作りを
こだわって仕上げています。















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真綿を扱うに当たって、
何回引いたなど数を求めるのではなく、
暖かく眠る事が出来るように、
どの様にして使われるかを
意識して仕立てをする事が大事です。
丹羽ふとんの真綿ふとんでは、
人が眠る中心部分に真綿を多く使い、
暖かな心地を出す様な仕立てをしております。



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職人の目によって綿の品質を見極めます。
時期によって変わる硬さや粘りなどを見極め、
真綿ふとんに適した素材を厳選します。
職人自らが選ぶ事で、
品質にそのまま素材の良さが形になります。


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浮世絵にも出てくる江戸時代より伝わる製法の「袋真綿」。
袋状になっている事で、
暖かな空気をふとんの中に閉じ込めることが出来ます。
寝るという事を意識して、細かく厚みを調整する事で、
暖かでしなやかな心地を作り上げる事が出来ます。

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使う生地は、正絹(絹)と
高密度に織り込まれた綿の生地から選ぶことが出来ます。
きめ細かく、しなやかな正絹は手触りがとても良く、
保湿に非常に優れています。
また綿サテンの生地は擦れに強く、
真綿が吹き出ないように裏地にも
高密度の超長繊維綿の物を使用しています。


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真綿は繊維が長く絡み合った材質で、
木綿よりも熱を逃しにくく、
フィット感もさる事ながら、
抜群の保温効果があります。
またそのおかげで耐久性も非常に高く、
綿ぼこりも出ないため、
アレルギーの心配もありません。
さらに放湿性も高く、汗などの重みを感じず、
軽く快適に、末長く使用できるふとんになるでしょう。
















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